ドクターグリップ4+1
パイロットのDr.GRIP4+1(BKHDF-1SR)を購入(千円+税)。
#買ったのはオレンジ色。
■内容
下記が1対になった物。
・黒、緑、赤、青の0.7mm油性ボールペン
・0.5mmシャーペン
■替え芯
BKRF-6F-(B・R・L・G)。コレトの替え芯が使えれば良かったのに。(^_^;)
#BSRF-6F-(B・R・L・G・P・V)でもいいらしい。
■所感
個人的にはあのふにゃふにゃしたグリップとズッシリ感が馴染めません。(^_^;)
パイロットのDr.GRIP4+1(BKHDF-1SR)を購入(千円+税)。
#買ったのはオレンジ色。
■内容
下記が1対になった物。
・黒、緑、赤、青の0.7mm油性ボールペン
・0.5mmシャーペン
■替え芯
BKRF-6F-(B・R・L・G)。コレトの替え芯が使えれば良かったのに。(^_^;)
#BSRF-6F-(B・R・L・G・P・V)でもいいらしい。
■所感
個人的にはあのふにゃふにゃしたグリップとズッシリ感が馴染めません。(^_^;)
うちの近所の文房具店は1カ月ぐらい新製品が遅れてやってくるのですが、ようやくパイロットのハイテックCコレトの本体ボディー3色用を購入(買ったのは透明ブルー:LHKC-15C-TL)。税別150円。
従来の2色用が透明ボディーのみでしたが、3色用は本体が4色(ノンカラー:NC、透明ブルー:TL、透明ピンク:TP、透明ブラック:TB)になった上に、持ち手部がラバーコーティングされて持ちやすくなりました。
#持ちやすくなったと言ってもゴム厚が薄いので、滑り止め程度にしかなっていませんが。(^_^;)
とりあえず、手持ちの2色用からリフィルを移しましたが、空の2色用ボディー1本と、リフィルが1本しか入っていない2色用ボディー1本出来てしまいました。(^_^;)
トンボ鉛筆の「MONO one」(JCB-111A)を購入。φ14.2×75mmの詰め替え式ホルダー消しゴムです(157円:税込)。
キャップを外して先端のエラストマグリップを回転させると口紅のように消しゴムがせり上がってきます。
ホルダ後端には紐を通せる穴が付いてますので、携帯には便利です。
#穴は付いてますが紐は付いていません。(^_^;)
■カラー
スタンダード(お馴染みのMONO消しゴムの意匠のまま)[JCB-111A]、ブルー[JCB-111B]、オレンジ[JCB-111C]、グリーン[JCB-111D]、ピンク[JCB-111E]
※今回購入したのはパック入りですが、単品売りも同価格で出ているようです。
・JCB-111A(パック入り):EH-SSM(単品)
・JCB-111B(パック入り):EH-SSM40(単品)
・JCB-111C(パック入り):EH-SSM50(単品)
・JCB-111D(パック入り):EH-SSM60(単品)
・JCB-111E(パック入り):EH-SSM80(単品)
■替え芯
替え芯(ER-SSM)はφ6.7×50mmで2本入り(105円:税込)。
■総評
コストパフォーマンスなら普通のMONO消しゴムの方がいいですな。(^_^;)
抜けのない仕事をやるツールとして「情報カード」を導入しみました。
今回導入したのはL!FEのB8サイズの情報カード。B8と言うと名刺サイズのもので、情報カードとしては一番小さいものですが、下記の利点があると思い、導入しました。
・手帳と一緒に持ち歩くのに適している。手帳には名刺入れが付いている(又は付けられる)ので、収納に困らない。
・豊富な名刺用の保管ツール(名刺ファイル、名刺ボックス等)が流用できる。
B8サイズの情報カードとしてはL!FE製(横罫:J860、無地:J884、方眼:J889)とコレクト製(無地:C-211、C-216:横罫、C-126:横罫[タテ型]、C-212:方眼)がありますが、情報カード自体を置いている店が少ないので、通販(送料がネック?)を使うか、100円ショップで販売している名刺サイズのメッセージカードを代用するのがいいでしょう(50枚/100円なのでコストパフォーマンス悪いですが)。
B8の情報カードと同時にコレクトメモパース(名刺サイズ用:CP-421)とL!FEのカードボックス(シンプリーJ734)も購入。
メモパースは白紙カードの携帯用として、カードボックスは記入済みカードの整理用として使っています。
さて具体的な活用方法ですが、今回は「連絡待ち」に使ってみました。今までもToDoリストに書き出して管理していたのですが、他の案件に埋もれて見落としやすく、フォローし忘れて業務に支障をきたすこともたまにありました。そこで、GTD的に「連絡待ち」を1枚ずつのカードに書き出して、個別に管理することにしました。
■記入内容
作成日、依頼内容、回答希望日を記入。馴染みのない相手であれば、電話番号とかも書いておきます。進捗状況を途中でする必要があるのであれば、確認する日も書いておきます。
■管理方法
(1)カードボックスに書いたもの順に前から入れていきます。
(2)前日の終了前(または当日の朝一)にチェックしてその日の内にフォローすべきものを前に持ってきます。
(3)フォローして案件が終了すれば斜線を引いて、裏がまだ使えるのであれば再使用します。裏が使えないのなら、(再利用可能な情報が書いてあれば、ノートに転記してから)カードを処分します。
(4)フォローして案件を延期する、あるいは進捗状況の確認だけであれば、一番前に戻します。
カードはチェックしたものを一番前に持ってくると言うのは野口悠紀雄先生の押出しファイリングを取り入れています(前にあるものが旬のものになるので、カードを探しやすくなります)。
まだはじめて1週間で、完了した案件は少ないですが、見落としすることは少なくなったと思います。
スリップオン製「超」整理手帳用カバーにクリップオンマルチを刺しておくとベルトの締まりが悪いので、思い切ってロットリング社のフォーインワンという多色ペンを買って見ました。
■特徴
・ボールペン(黒、赤、青)、0.5mmシャーペンの多色ペン。
・ペン上部に書かれたアイコンを上にした状態でノックするとペンが選択されて出てくる。
・クリップのヒンジを押すとペンが引っ込む。
・ノック部は消しゴムつき。
■バリエーション
他に下記バリエーションあり。
・ボールペン(黒、赤、蛍光オレンジ)、0.5mmシャーペン
・ボールペン(黒、赤、蛍光オレンジ)、スタイラスペン
■替え芯
ボールペンの替え芯は全長67mm、軸径2.4mmの金属チューブタイプものが使えるようなので、下記などと互換性があるようです。
・プラチナ:BSP-100S←黒赤青
・三菱鉛筆:SE-7←黒赤青
・ぺんてる:KFS7←黒赤青
・パイロット:BRF-8F←黒赤青緑(黒はボール径のバリエーションもあり)
・トンボ鉛筆:BR-VS←黒赤
・セーラー:0103←黒赤青
・ゼブラ:4C-0.7←黒赤青緑(黒はボール径のバリエーションもあり)
※プラチナ:BSP-100Sは現物確認済み。
■感想
軸径11mmなのでスリップオンのカバーにジャストフィットなのですが、金属軸なので重い。(^_^;)
滑り止めがないので、状況によっては持ちにくいかも。
筆記用具は馴れなので、しばらく手帳用として使ってみようかと。
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ぺんてるのERGoNoMixシリーズとして「ウインググリップ」がうちの近所の文房具店で売っていたのでシャーペン版(XPR805)を買ってみました。
このペンの特徴は開閉式のウインググリップ。これで親指と人差し指の間の腹部を押さえてペンを完全に保持できるようにします。
ただ、慣れないとこの違和感が気になって書きにくいですが。(^_^;)
伊藤園「お~いお茶」の販促景品で付いている「ミニメモ&ケース」ですが、中身は50×15mmの付箋紙(お茶の葉が描かれたオリジナル付箋紙)とそれを入れる樹脂ケースです。
ゴム紐が付いているので、携帯や鍵のストラップに付けるのがいいかも知れませんが、結構邪魔かも。(^_^;)
付箋紙を剥身で筆箱や鞄の中に入れている人にはちょうどいいかも知れません。
非常用の筆記用具に、プラチナ万年筆のストラップ付き伸縮式ボールペン「ポケット」(BPS-1000:定価1000円)を購入。
軸を回転させると本体部が伸縮(全長:85mm←→95mm)し、芯が出てきます。
インクが切れても芯を替えれば使い続けられます。専用の替え芯(BSP-100S)が別売りされていますが、長さと軸径の関係から他の替え芯は流用困難。プラチナ製品は入手しづらいのが難点か?
手の中に隠れてしまうほどの小さなボールペンで携帯に便利なのですが、手の大きな人には少々使いづらい。あくまでも非常用というとことですね。
携帯のストラップに付けています。
久しぶりにコーナンに行ったので、いろいろと文房具を物色。
※2割引で購入。
大枚叩いて買った「超」整理手帳用スリップオンのカバーの効果的な使い方を思案中なので、併用できるメモ帳を探してみた。
■マルマン メモパッド(P174:定価105円)
A6サイズ5mm方眼100枚。天糊綴じ。
以前はこのA5版(P164)を使っていたのですが、オキナのA4プロジェクトペーパー5mm方眼のコストパフォーマンスに惹かれて、今はこれをA5サイズに裁断して使っています。(^_^;)
A5の40枚とA6の100枚が同じ値段なんて言うのが腑に落ちません。まぁ、ブロックロディアNo.13が80枚で262円というのを考えればまだ可愛気がありますが。(^_^;)
■マルマン カルネ(N713:定価136円)
A7サイズ表面無地、裏面5mm方眼100枚。天綴じツインワイヤー。
裏面が方眼紙なので誤作かと思ったが、これが正しいらしい。(^_^;)
僕は方眼を使うので裏から使うことになります。
リングノートは綴じもしっかりしているし、書いた紙を後ろに回していくので邪魔にならないのがいいのですが、やっぱりリングが・・・。(^_^;)
メモ帳としてはどちらもいいのですが、「超」整理手帳のカバーには入りきらないので、別に持ち運ぶことになってしまう。ポケット1つの原則には当て嵌まらないなぁ。(^_^;)
■関連URL
http://www.e-maruman.co.jp/product/catalogue/pdf/maruman2006_07.pdf
名刺入れの所にA7ノートを差し込んでおくのが一番無難なんだが、A7方眼ノートってのは無いからね。(T.T)
公私にわたって使っている付箋紙は下記の通り。手帳に入れて使っています。
■50mm×15mm
小・中日程計画に使っているサイズ。
5色使い分けて業務計画するのは勿論のこと、TODOやちょっとしたメモや栞としても使用しているので、一番使用頻度が高いです。
■38mm×50mm
課題ばらしに使っているサイズ。50mm×15mmサイズでは書ききれない場合に使用。
青、桃、黄の3色を使っていますが、特に使い分けしているわけではありません。気分で使い分けるか、使う際に臨時ルールを考えます。
■75mm×60mm
メモ書きに使っているサイズ。これだけ自腹でダイソーで買ったもんです。(^_^;)
このサイズは結構絶妙で、「超」整理手帳やmini6手帳のような小さめの手帳にページ全体(「超」整理手帳は縦長なので縦に2枚)に貼れて、メモに最適。
本家3Mのポストイットだと75mm×75mmになるのですが、このサイズだと少し大きいので「超」整理手帳だとはみ出します。
■76mm×14mm
75mm×60mmの付箋紙と一緒に買ったのですが、意外と使い勝手が悪かった。50mm×15mmサイズより書けるのですが、横幅の小さい手帳だとはみ出るので、縦長に貼るかはみ出たところを折り返さないといけない。
捨てるの勿体ないのでA5手帳専用で使っていますが、使い切ったらもう買わない。(^_^;)
付箋紙は基本的に「捨てる情報」の一時保管が役目ですが、重要になったら(書いているときは重要かどうかは考えていない。後で総合的に判断する)スクラップブックのようにノートに貼っていく。付箋紙の大きさは保存することも考えて選ぶ必要があると思う。
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